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落ち葉のロンド [紅葉]

日光杉並木公園の水車が故障して数年が過ぎた。
当初は「修理中」の看板が立てられ、何かしているような雰囲気はあった。
ところがすぐにその看板は外され、工事の雰囲気も消えた。
以来5年以上、何の変化も訪れない。日光市の財政事情も大変なのだろう。


水車が止まっていても水路は残っている。流れも止まったままのはずだが、漏れて紛れ込んだ水流がわずかに継続している。そのおかげで、珍しい「落ち葉のロンド(輪舞)」を画像に収めることができた。

30,11,10杉並木公園の紅葉1-3b.jpg
1. ほとんど止まった水面に、半分近く散ったモミジの木が鏡像を落としている。

30,11,10杉並木公園の紅葉1-6b.jpg
2. 水面に浮かんだ落ち葉に木漏れ日が当たり、場違いな華やかさが生まれた。

30,11,11 杉並木公園の紅葉1-5b.jpg
3. 落ち葉最盛期の水面は、散り積もった落ち葉で動きがとれない。

30,11,11 杉並木公園の紅葉1-9b.jpg
4. 朝日に焼かれるモミジ葉は、血の赤さである。画面右下を水路が通っている。

30,11,11 杉並木公園の紅葉2-3b.jpg
5. 水路に映る鏡像である。浮かぶ落ち葉に沈んだ落ち葉。さらに写った紅葉が絡んで、人の世の混沌を思わせる。

30,11,11 杉並木公園の紅葉3-2b.jpg
6. 小さなモミジの木が真っ赤な葉を付けて、今を盛りと荒い鼻息を吐いている。

30,11,13杉並木公園の紅葉1-3b.jpg
7. 日陰の枝の葉は、真っ黒の葉を映している。赤と黒とでは華やかさが逆転する。

30,11,13杉並木公園の紅葉1-9b.jpg
8. 少し上流の水路は、小川のようなサイズである。

30,11,16杉並木公園の紅葉1-1b.jpg
9. 何の変哲もない淀みの、何の変哲もない落ち葉の流れ。このまま見逃されそうな光景であるが、次の瞬間…

30,11,16杉並木公園の紅葉1-2b.jpg
10. 流れる葉が円を描き始めた。

30,11,16杉並木公園の紅葉1-3b.jpg
11. 右下の岩の下から流れ出る水流が少し早いので、左上の岩に当って逆流となったらしい。

30,11,16杉並木公園の紅葉1-5b.jpg
12. スローシャッターにしてみるとはっきりとわかる。
何がきっかけで回り始めたのか、まったくわからない。

30,11,16杉並木公園の紅葉1-6b.jpg
13. 渦の中央辺りの落ち葉はあまり動かない。周辺の落ち葉は盛んに回っている。

30,11,16杉並木公園の紅葉2-5b.jpg
14. ロンドだ。輪舞曲だ。生まれて初めて見た。夢見心地だった。
冥土の土産にちょうどいい。

30,11,16杉並木公園の紅葉2-5b.jpg
15. 回って、回って、まわーるう~。
いつまでもいつまでも回り続けていた。
ありがとう、ありがとう、落ち葉君たち。君たちのことは、きっと一生忘れないよ。





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中禅寺湖遊覧船からの紅葉 [紅葉]

1カ月近く遅れた画像ではあるが、埋もれさせるには惜しい、いい画像である。
日光の15年間で、初めて乗った遊覧船であり、そこで撮った紅葉の数々である。
中禅寺湖温泉街の船着き場から発って、1周1時間半の旅程である。

30,10,28 遊覧船からの紅葉1-5b.jpg
1. 出発直後 頂上近くは枯れているが、裾野に近い辺りの紅葉は最盛期と言えよう。
これくらい離れた位置から男体山の全景を撮ったのは初めてであり、紅葉期に撮ったのももちろん初めてである。男体山の紅葉、と呼べる画像も初めてモノにした。

30,10,28 遊覧船からの紅葉1-6b.jpg
2. 船は北岸に沿って西へ進む。温泉街や別荘地帯をすぎた。男体山全体が錦秋の衣装をまとっている。
湖面は、位置が近すぎて青空の鏡像は見られない。波が多くて、紅葉の鏡像もない。

30,10,28 遊覧船からの紅葉2-3b.jpg
3. わずかな高度差で紅葉の状態も違ってくる。ましてや、日当たりのよい北岸なので、やや遅くなった感もある。

30,10,28 遊覧船からの紅葉2-8b.jpg
4. 常緑樹が多いと紅葉も引き立つ。黄葉が目立つ場所である。

30,10,28 遊覧船からの紅葉3-3b.jpg
5. ここでは低い山頂ではあるが、山全体が紅葉している。

30,10,28 遊覧船からの紅葉3-7b.jpg
6. そろそろ南岸に入る。紅葉は北岸よりも少し遅れて、今が最高潮なのだが、残念なことに、逆光気味になる。絞り補正を駆使していい画像にしようと精いっぱい努力はしたのだが、お日様の強さにはなかなか勝てない。

30,10,28 遊覧船からの紅葉3-9b.jpg
7. 船はなぜか岸に近い場所を進む。北岸ではもっと岸から離れていたのに。

30,10,28 遊覧船からの紅葉4-1b.jpg
8. 向こうの山も、そのまた向こうの山も錦秋の真っ盛りである。

30,10,28 遊覧船からの紅葉4-4b.jpg
9. 錦秋がまぶしいのか、お日様がまぶしいのか…。
中禅寺湖でこんなにまぶしい紅葉を見たのも初めてである。

30,10,28 遊覧船からの紅葉4-6b.jpg
10. なぜかこの場所ではこの色の紅葉一色である。ボートのオールまでも…。
しゃれた野郎だ。

30,10,28 遊覧船からの紅葉4-9b.jpg
11. ゴーギャンの絵を見ている趣さえある。ここは地中海か?

30,10,28 遊覧船からの紅葉5-4b.jpg
12. これでもか、これでもかと、ゴーギャン色の紅葉が迫ってくる。
もう腹いっぱいですウウ。

30,10,28 遊覧船からの紅葉5-8b.jpg
13. 紅葉も黄葉も、げっぷが出るまで堪能して帰ってくださいね。

30,10,28 遊覧船からの紅葉6-3b.jpg
14. 上野島(コウヅケじま)。紅葉で有名な八丁出島の隣に、常緑針葉樹ばかりを着用して鎮座ましましている。
栃木県は
下野(シモツケ)なのに、なぜ隣県群馬県の旧名を名乗る島なのだろう。
この島には奥日光の開祖勝道上人のお墓がある。
1141年藤原敦光が著した「中禅寺私記」によると、勝道は789年に天皇より「上人」の号と、「上野国総講師(こうずけこくそうこうじ)」なる官位を与えられたという。講師(こうじ)とは、国分寺の上座の僧侶のことと言う。つまり群馬県の講師を束ねる僧侶というわけだ。この官名がこの島に定着したのではないだろうか。


30,10,28 遊覧船からの紅葉6-9b.jpg
15. カヌーでここまでやってきた豪傑が居る。この爽やかな色合いのカヌーの存在が、一幅の絵に点睛の役目を果たしている。

30,10,28 遊覧船からの紅葉7-1b.jpg
16. かなり毒々しい色彩だが、これはこれでよろしい。

30,10,28 遊覧船からの紅葉7-2.b.jpg
17. 八丁出島の紅葉名所は、名に匹敵する輝きを示す。
「八丁」とは出島の長さを日本古来の「丁」で表したという。

30,10,28 遊覧船からの紅葉7-3.b.jpg
18. これも同じ場所。定期遊覧船が立ち寄って波立てて行く。

30,10,28 遊覧船からの紅葉7-5b.jpg
19. 後方、形の良い山は「社山」。手前は八丁出島。
同じ紅葉の景色でも、お日様が照らしているときと、曇っているときとではかなり印象が違ってくる。

30,10,28 遊覧船からの紅葉7-7b.jpg
20. 船上から撮った男体山の紅葉。かなり離れている。
下野富士とも呼ばれる男体山。美しく雄々しく、富士山によく似ている。
日光市の住人でも、これを見て富士山? と問いかける人がたくさん居る。
いつも眺めているアングルの男体山とは大違いなのである。


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逍遥園の紅葉 [紅葉]

日光山輪王寺境内に逍遥園と名付けられた日本庭園がある。
池をめぐる園地に、春は桜、秋はモミジの鏡像が目玉商品?となる。特に夜間のライトアップでは、美の女神たちが人々を夢心地の逍遥(散歩)にいざなう。
人工の庭園美はあまり撮らないnikkinであるが、ここだけは特別。疲れを忘れてコースを10回以上も巡って撮りまくる。

30,11,10 逍遥園の紅葉1-1b.jpg
1. 入口にあるシシオドシ。いかにも日本的である。
ただしこのシシオドシは大きな音を出さない。出っぱなしである。
外人カメラマンがひっきりなしに撮っている。
ときどきこの飲料用水を飲んでいる。

30,11,10 逍遥園の紅葉1-4b.jpg
2. 同じく入り口でカメラマンを迎える、樹齢ン百年のモミジの巨木。向こう側に立つ人間2人と見比べていただきたい。モミジの木でも、高齢になるとゴツゴツした枝になるようだ。

30,11,10 逍遥園の紅葉1-6b.jpg
3. 落ち葉が松の木に赤い花を咲かせている。時期的には少し早いクリスマスツリーである。

30,11,10 逍遥園の紅葉1-9b.jpg
4. 昼間の鏡像である。水面が静かなので、鏡像がほぼ完ぺき。人工の公園だから出来る技であり、天然の紅葉林ではありえない。

30,11,10 逍遥園の紅葉2-2b.jpg
5. 少し風が出てくると、油絵風に鏡像がぼける。ゆったりと流れる落ち葉とのコラボが溜まらない。

30,11,10 逍遥園の紅葉2-3b.jpg
6. 同じ構図で、水面の反射を抑えて撮ってみた。やはり鏡像の方が私は好きだ。

30,11,10 逍遥園の紅葉3-2b.jpg
7. ここではツツジの切り込んだ株に赤い花が咲いている。ちょっと目には、ツツジに時折見られる「狂い咲き」のようにも見える。

30,11,10 逍遥園の紅葉3-4b.jpg
8. うるさいほどに散り敷く落ち葉。水面に浮く落ち葉、水底に沈んだ落ち葉。
少しパソコン画面から離れてみると、赤い妖艶なモミジの妖精が見えてくる。

30,11,10 逍遥園の紅葉3-8b.jpg
9. まだライトアップの時間にはかなり早い。
見えているモミジの木々は、かなり落葉が進んでいる。
鏡像の方が空の青さが濃く出る。

30,11,10 逍遥園の紅葉5-3b.jpg
10. 16:00からライトアップが始まった。
図4 と同じ構図であるが、この時間帯ではライトアップの効果が良く見えない。

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11. すこしずつライトアップ効果が見えてくる。前画像の下方に位置する木を撮っている。

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12. 建物の中にも灯りがともり、ライトアップらしさが強くなる。まだ16:30ころである。

30,11,10 逍遥園の紅葉5-8b.jpg
13.ほぼ同じ構図の17:00頃である。
かなり強いライトアップがあるにもかかわらず、前に立つ低木が鏡像の邪魔をしている。

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14.小さな木々ではあるが、それぞれがしっかりと自己主張している。

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15.まるで山火事のよう。ライトアップが始まったころは、灯りが弱すぎる、と思ったのだが、この時間帯にはかなり強すぎる。なかなか中庸は難しい。

30,11,10 逍遥園の紅葉6-9b.jpg
16.これなどは中庸に近いのかもしれない。

30,11,10 逍遥園の紅葉7-2b.jpg
17.鏡像ではなく、夜空を背景にした紅葉を撮ってみた。悪くない。

30,11,10 逍遥園の紅葉7-4b.jpg
18.かなり冷え込んできたので、後期高齢者の自身を思い出し、帰ることにした。
いや、実はカードが満杯になってしまったのだ。泣く泣く家路に着いたnikkinなので会った。





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湯の湖の紅葉 '18 [紅葉]

湯の湖の紅葉は毎年報告しているが、例年はあまり新しみの無い、マンネリ気味の画像になっていたことをお詫びしなければならない。
しかし、今年は違う。今年は自信を持って、「見てください」と呼びかけられる。

湯の湖は鏡のような水面を呈すことが多い。したがって鏡像が美しい。特にその鏡像が、幾何学的紋様になるときが最高である。乞ご期待。

30,10,08 小田代湖 ’18 5-4b.jpg
1. 10月8日、まだ紅葉は初期、霧が深い日だった。幻想的な鏡像の静けさと荘厳さを堪能していただきたい。

30,10,14湯の湖のオブジェと紅葉1-2b.jpg
2. 10月14日、この鏡像は、文字通り鏡を見ているような感覚である。
手前にある倒木のオブジェは、nikkinの観察できた15年間まったく変わらない。

30,10,14湯の湖のオブジェと紅葉1-4b'.jpg
3. 自然観察公園なので、倒木をよけたり動かしたりしてはならないのである。

30,10,14湯の湖の紅葉1-3b.jpg
4. 岸辺にできた鏡像。これからドラマが始まる。

30,10,14湯の湖の紅葉1-6'b.jpg
5. 雲の隙間から照らす朝日が、紅葉の
一部だけを浮き出させる。

30,10,14湯の湖の紅葉2-1b.jpg
6. 日陰と日向の対比が美しく、絶妙の幾何学的模様となっている。

30,10,14湯の湖の紅葉2-5b.jpg
7. これも、一部にだけ陽が当たるので美しい。全体が陽に照らされているときには撮らなかったかもしれない。

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8. 静かな晩秋の鏡像。ヨーロッパ的な香りが漂う。

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9. 前画像のすぐ右側にカメラを振った。カラマツの黄葉にはまだ少し早い。

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10. 白い煙は湯けむり。湖水内に濁り湯の温泉水が噴出している。

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11. 画像2,3と同じ場所の10日後である。オシドリのような美しい鳥の群れが、nikkinのためにポーズをとってくれた。

30,10,14湯の湖の紅葉3-8b.jpg
12. 赤色が支配する空間。黒が赤に助演している。
鏡像がややぼけている方が居心地がよい。

30,10,14湯の湖の紅葉3-9b.jpg
13. 少しカメラを引いた。言葉もなく、ただぼーっと眺めるだけ。
チコちゃん、ごめん。nikkinはぼうーっと眺めているのが好きなんだ…。

30,10,28 湯の湖の紅葉1-2b.jpg
14. 10月28日。色づいているのはカラマツだけ、と言っていいようだ。

30,10,28 湯の湖の紅葉1-3b.jpg
15. 雲の影が、いい助演をしてくれる。この山は温泉ヶ岳。

30,10,28 湯の湖の紅葉1-4b.jpg
16. 少し後にはこんな影になった。カメの首が長く伸びているようにも見える。
あるいは大きな鳥のくちばしか…。

30,10,28 湯の湖の紅葉1-5b.jpg
17. 今度はトナカイの頭か。あるいは湯の湖に棲むユノッキーか。

30,10,28 湯の湖の紅葉1-7b.jpg
18. またまた鏡像が美しい。左方は湖尻の橋である。名残のモミジがちょっぴり華やかさを演出してくれている。
紅葉が終わりかけている湯の湖の憂いを帯びた画像は、見るたびにnikkinを癒してくれる。


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湯滝の紅葉とけあらし [紅葉]

今年の奥日光の紅葉は外れ年だ、と思っていた。誰もがそう思っていた。
ところが、10月28日日曜日(たまたまこの日はnikkinの79回目の誕生日だった)に行ってみると、突然、ものすごくきれいになっていた。
何が起こったのだろう。誰にもわからない。とにかくきれいなのである。今まで目にしたことがないほどに。
この日はまず小田代原に行って霜の降りたカラマツを撮った。
ついで、湯の湖、湯滝に行ってみたら、なんとも形容しがたい美しさにただ唖然となってしまった。
今回の記事はとりあえず湯滝だけに限定してお伝えする。
紅葉の最盛期に気温が下がって、滝壺からけあらしが立ちあがることはときどきあった。しかし、nikkin個人に関しては、5年以上お目にかかっていなかった。
5年以上の期間を経て見る滝壺けあらしは格段の美しさだった。

30,10,14湯滝の紅葉1-1'b.jpg
1. これは 10月14日、すなわち2週間前の画像である。滝壺を上から覗き込んでいる。少量のけあらしが立っている。紅葉もいまいちの雰囲気である。

30,10,14湯滝の紅葉1-4b.jpg
2. 画像を引き寄せてみた。それなりに紅葉も美しく、けあらしも迫力を増している。しかし、次画像と比べてみると…。

30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし1-1b.jpg3

3. 同じ場所から覗き込んでいるのだが、スケールが違う。
けあらしが谷間を埋めている。明るい日差しの中でけあらしが躍っている。遠くの紅葉を隠すほどのけあらしである。



30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし1-2b.jpg
4. けあらしは、短い休憩時間(1~2分)を挟んで次から次へと現れる。
け嵐の向こう側に透けて見えるのは西戦場ヶ原。きれいな紅葉になっているのだが今はけあらしが邪魔で見えない。


30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし1-4b.jpg
5. 滝上には流木が1本引っかかっている。背景の形のよい山は社山。
西戦場ヶ原の紅葉が見えてきた。


30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし1-6b.jpg
6. 滝壺近辺の紅葉も立派なものである。大気が温まって、水温と空気温との差が小さくなるとけあらしは消える。もうすぐだと思われる。


30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし1-8b.jpg
7. 滝の途中の紅葉も美しい。遠くの紅葉はいま真っ盛りと思われる。

30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし2-2b.jpg
8. けあらしの先端が遠くの紅葉林に達している。低地には上昇気流がないので下がってくるらしい。遠くの紅葉は、黄金色だ。ということはカラマツだということ。

30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし2-7b.jpg
9. 最後と思われる上昇けあらし。

30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし3-2b.jpg
10. 縦長の画像にしてみた。滝には何段かの区切りがある。

30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし3-5b.jpg
11. 滝壺に降りて撮った。段々になっているのがわかる。
雨が多かったので水量はかなり多い。


30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし3-9b.jpg
12. 滝壺から上るけあらしはもう現れなかった。

30,10,28 湯滝の紅葉とけあらし4-2b.jpg
13. 滝壺の手前には、モミジではない紅葉の木が1本立っている。
けあらしが立っている間に滝壺に来たかった…。




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天上の紅葉 [紅葉]

金精峠は標高1800余り。条件の良い日にそこから見る紅葉は、雲の中にある。
まさに天上の紅葉とも言えそうだ。
赤、白、緑の山肌は、どんな憂鬱もたちまち洗い落してくれる極楽の風景である。

30,10,08 金精峠の紅葉1-1b.jpg
1. この日は雲が多く、紅葉樹林にも、明るい場所と陰りの場所とが入り混じっていた。紅葉を撮っているうちに、白い雲がどんどん降りてきた。まるでnikkinを歓迎しているような、サービス精神の旺盛な白雲だった。
碁盤目のコンクリートは、崖崩れの跡。

30,10,08 金精峠の紅葉1-2b.jpg
2. 紅葉樹林は、陰りが少ない方がいい。とはいえ、全体が明るいよりは、限られている方がありがたみが出る。そして雲は真っ白がいい。緑はカラマツかウラジロモミか。カラマツは間もなく黄葉期に入る。ウラジロモミはもちろん常緑樹である。

30,10,08 金精峠の紅葉1-4b.jpg
3. 雲は、あたかも焦らすように、濃くなったり薄くなったり。
紅葉樹林は雲を歓迎しているに違いないが、ただじっと待つ以外にない。

30,10,08 金精峠の紅葉1-7b.jpg
4. 雲が濃くなったところ。白い枯れ木はカラマツの幹が多いようだ。枯れ木の原因は、酸性雨とか鹿害とか言われているが真相は分からない。

30,10,08 金精峠の紅葉1-9b.jpg
5. 白い雲の向こう側の紅葉樹は、一様に白くなっている。
雲の白色は強い色なのだ。

30,10,08 金精峠の紅葉2-1b.jpg
6. 同じ構図を少し引き寄せた。雲が少し下方に移動した。
白い雲の存在感が増している。

30,10,08 金精峠の紅葉2-3b.jpg
7. 雲の背景が空になると、やはりまぶしさが邪魔になる。白色の強さが強調されているためである。紅葉も負けじとがんばっているのだが…。

30,10,08 金精峠の紅葉2-4b.jpg
8. 白、赤、緑に黒が参加すると、白と黒との戦いが前面に出てくる。
赤色は存在感を減じられている。アメリカと中国、2大国に挟まれた日本の現状の一画面かもしれない。

30,10,08 金精峠の紅葉2-5b.jpg
9. 白色が赤と黒とを圧倒し始めた。白はどの国だろう…。

30,10,08 金精峠の紅葉2-6b.jpg
10. 中央は金精山。
良い具合に雲がかかっているときに、突然雲の隙間から光が差し込んできた。
  ♪君知るやここに幸あり赤き斜面♪



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竜頭の滝の紅葉 [紅葉]

今年も奥日光の紅葉が竜頭の滝から始まった。
相変わらず豪華な紅葉尽くしであるが、毎年思うのだが、困ることがある。
茶店の展望台から見る紅葉と、店わきの橋の欄干から撮る紅葉と、
店裏やさらに上った位置に出る紅葉とが、かなり時期がずれるのである。
そのすべてを撮りたいと思えば、3週間近く通わなければならない。

30,10,08 竜頭の滝の紅葉1-2b.jpg
1. 10月8日 茶店の展望台から。真ん中の黒い岩石部が竜の頭で、頭の両側を滝が流れ落ちている。
向かって右の滝の紅葉が面白い。

30,10,08 竜頭の滝の紅葉1-4b.jpg
2. 大写しにするとこうなる。一枝だけが滝の正面に伸びていて、右下に他のモミジの塊がある。不思議な構成であるが、これには訳がある。

26,10,4 竜頭の滝の紅葉2-1'br.jpg
3.これは4年前の同じ部位の画像。画像右方は明らかに崖崩れの様相である。
崩れ残った数本のうち、1本の木が滝前面に赤い枝を伸ばしている。この小さな枝が4年間で画像2まで成長したのである。そしてこの画像では、4~5本の細い幹だけの部位に、今は紅葉が山のように茂っているのである。

30,10,08 竜頭の滝の紅葉1-6b.jpg
4. 縦長の大きな画像にしてみた。よくぞここまで成長してくれた。
今では竜頭の滝の紅葉の最大のチャームポイントになっている。

30,10,08 竜頭の滝の紅葉2-2'b.jpg
5. 向かって左滝である。お日様が当たっているときは、滝が光りすぎて画像に減点が付くが、曇りの日の方が数倍美しい。

30,10,08 竜頭の滝の紅葉3-6b.jpg
6. 茶店の右斜面を上って滝壺を覗きこんでいる。画像上方の紅葉がまだ幼い。

30,10,08 竜頭の滝の紅葉3-8b.jpg
7. 画像2で滝の正面に張り出していた枝である。この細い幹でこんな大きな赤い球形の塊を支えている。頭でっかちが心配の種である。

30,10,08 竜頭の滝の紅葉3-9b.jpg
8. 茶店脇の橋の欄干から撮った。紅葉が幼い部分も目立つ。

30,10,13竜頭の滝の紅葉1-2b.jpg
9. 10月13日。わずかに5日後である。最大のチャームポイントが落葉してしまっている。なんともはかない命ではある。

30,10,13竜頭の滝の紅葉1-4b.jpg
10. 欄干の下に這いつくばって撮った。この紅葉も5日前にはなかった。
この画像も、晴天下では減点を免れれない。

30,10,13竜頭の滝の紅葉1-5b.jpg
11. 少し対象を引き寄せた。まだ緑色のモミジが可愛い。

30,10,13竜頭の滝の紅葉2-3b.jpg
12. これは欄干によじ登って撮った。赤が少なめである。

30,10,13竜頭の滝の紅葉2-4b.jpg
13. これは赤が満載である。風が強く、風の通り道のモミジの葉が激しく動いている。

30,10,13竜頭の滝の紅葉2-6b.jpg
14. これでもか、これでもかと赤い軍団を呼び込み、滝の白さを強調してみた。
画像6と同じ場所であるが、上方の赤色軍団が5日前とは大違いである。



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落ち葉のドラマ [紅葉]

落ち葉の落ちる先が水路であると、思わぬドラマが展開する。
楽しいドラマがあればかなしいドラマも、そしてハラハラドキドキのドラマもある。
観覧席から見るドラマは、波乱万丈、悲劇、喜劇そして感激

29,11,11落ち葉の歌1-6b.jpg
1. 落ち葉1枚だけではドラマになりにくくても、スローシャッターによる波の造形が加わると、ドラマが始まる。

29,11,11落ち葉の歌1-7b.jpg
2. 苔むす岩にしがみつく落ち葉。岩の頂のみを照らす朝日。
波は自分たちだけのアートに専念し、落ち葉はこんな危機にも、陽光を透過する己の赤色に酔っている。

29,11,11落ち葉の歌2-1b.jpg
3. 波のアートは刻一刻変化する。岩に襲いかからんとする大きな手にも見える。

29,11,12落ち葉の歌1-2b.jpg
4. 通常の落ち葉は落ちた瞬間から枯葉への道をたどるが、水路わきでは、長く瑞々しさを保つ。目には見えないしぶきを浴びているのだ。

29,11,12落ち葉の歌2-1b.jpg
5. 落ち葉が1枚、枯れ草にしがみついている。風は弱いが、落ち葉が必死に掴んでいる葉だけが大きく揺れている。この小さな空間にだけ風が? ミステリーかカメラのいたずらか? カメラマンはそんな技術を習得していない。

29,11,12落ち葉の歌2-3b.jpg
6. ようやく苔にしがみついたが、しぶきの量が不足で、落ち葉は萎れ始めた。

29,11,12落ち葉の歌2-6b.jpg
7. 日の出の朝日が波がしらを金色に染める。天然のマジックはいつもカメラマンを驚かせる。

29,11,12落ち葉の歌3-3b.jpg
8. 画像2,3,7と同じ岩であるが、同じ朝ではない。「何、金色の波がしら? そんなの僕たちは毎朝見ているよ」 そうだろうね、私も岩になりたい…。

29,11,12落ち葉の歌2-7b.jpg
9. 草の茂みに落ちた葉だが、風のいたずらで1枚だけ振り落とされそうになっている。「お父さんお母さん、短い間でしたが、お世話になりました。先立つ不孝をお許しください」


29,11,17 落ち葉の歌1-1b.jpg
10. またも画像2,3,7,8と同じ岩である。反対側から撮っている。波たちがいろいろと趣向や姿を変えて慰めている。「坊っちゃん一緒にあそびましょ」 落ち葉の子たちは萎みはじめている。

29,11,17 落ち葉の歌1-3b.jpg
11. これはまた千載一遇の(でもないか)瞬間。朝日に照らされる真上のモミジが水に映っている。流れる水面が鏡像を消すが、赤色までは消せない。

29,11,17 落ち葉の歌2-1b.jpg
12. 水面からわずかに背を出す岩に、数枚の落ち葉がしがみついている。
お兄ちゃん、絶対に僕の手を離さないでね。お願いッ。

29,11,17 落ち葉の歌2-2b.jpg
13. 次の瞬間! あーッ、お、お兄ちゃーん…。さ、さようならーッ…。

29,11,19 落ち葉の歌1-1b.jpg
14. 君たち、そんなにせり出すと危険だよ。
    弟と妹が落ちて沈んで居るんだ。助けなければ…。
    二次災害はもっと悲劇だ。君たち、ここはじっと耐えるんだ…。

    ドラマの数は限りない。カメラマンにも付き合いきれない。
    ごめんよ、私は行かなければならないんだ…。
    


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杉並木公園の紅葉 [紅葉]

杉並木公園の紅葉は、当然ながら人手の入った紅葉である。
人手の入った紅葉は、天然の紅葉よりも評価が低い、という意見がある。
かくいうnikkinもかつてそう思っていた。

しかし、必ずしもそうではないことを知った。輪王寺の逍遥園の紅葉は、人手が入ったからこそあそこまで美を追求できたのであり、天然の紅葉では太刀打ちできない境地に到達している。料金を支払っても鑑賞したい人々が大ぜい居るのである。

さて、この杉並木公園の紅葉はどうなのだろう。料金は徴収していない。
水車の水路に映る鬼火のような赤い光がなんとも形容し難いのである。
判定は読者諸氏にお願いしたい。

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1. 11月1日、重連水車の向こうに、赤いモミジの木と緑のモミジの木とが並んで立っている。ん…。よく見るとこれは1本の木である。朝日が当たる東側と樹冠とが真っ赤で、陽の当らない西側が緑濃い。

29,11,1杉並木公園の紅葉1-5b.jpg
2. 真横から見ると、その境界線の鮮やかさに驚かされる。

水車にはここ3~4年「水車故障、修理中」の張り紙が出ているが、実際は修理は始まってさえいない。
真っ赤な左半分の下に橋の欄干が見える。ここが水路であり、この見事な赤い枝々が妖しく光りながら水に映るのである。


29,11,1杉並木公園の紅葉1-8b.jpg
3. 赤の領域と緑の領域との境界線を撮る。あまりにもはっきりと分かれていることに感銘を受ける。

29,11,1杉並木公園の紅葉2-1b.jpg
4. 樹冠を撮っても境界線が鮮やかである。

29,11,1杉並木公園の紅葉2-7b.jpg
5. ここも同じ。「男女7歳にして席をおなじゅうせず」 
教育勅語だっただろうか。nikkin自身はこれを朗読させられたことがない。
1年差で助かった。

29,11,1杉並木公園の紅葉2-6b'.jpg
6. 少し離れた西側から撮る。緑色のレースの向こうに赤い木がたっているようだ。

29,11,2杉並木公園の紅葉1-2b.jpg
7. 11月2日である。画像2との差に驚かされるが、まだまだ差は大きい。


29,11,2杉並木公園の紅葉2-2b.jpg
8. 樹幹に寄って、緑を衝立にした赤い枝を撮る。こんなお遊びも可能なのだ。

29,10,31 水に映る紅葉1-2b.jpg
9. さて、10月31日に戻って、水路に映った赤い枝を撮る。6:46。
一番上に橋の桁が撮れている。少し下がってから赤い不気味な塊が撮れている。
火が付いているよう赤い部位と、暗い赤とが交互に映っている。
朝日を直接受けた枝が赤々と燃えているのに対して、日陰の枝の紅葉は輝けない。うらやましげに闇の中で目を光らせている。

29,10,31 水に映る紅葉1-6b.jpg
10. この水路の下手の橋の上から撮る。時間が経過しているので(
6:49)、直接朝日を受ける枝が増えている。

右手の緑の葉を繁らせているのもモミジの木であるが、これは対岸に立つ若い木である。左側の岸を守っている巨石群に陽が当たっているため、明るすぎて、妖しさは消えてしまっている。図9とはわずか3分の差であるが、太陽の動きは速い。

29,11,1水に映る紅葉1-2b.jpg
11. 11月1日 6:22 図9よりも時間が早いので、陽のあたる枝が少ない。

29,11,1水に映る紅葉1-4'b.jpg
12. 6:26 橋桁を入れても、垂れ下がる赤い枝はもっと上にある。

29,11,1水に映る紅葉1-5'b.jpg
13. 6:28 垂れ下がるモミジの枝が少し画像に入った。その枝の鏡像も大体見当がつく。強い朝日が不気味な鬼火を創りだしている。
わずかな水の流れや風による枝の動きが鬼火の動きとなる。

29,11,1水に映る紅葉1-7b.jpg
14. 6:30 図10と似たアングルで撮っている。撮影対象も同じである。

29,11,1水に映る紅葉1-8b.jpg
15. 6:30 ここでは波の動きがいい模様を創りだしている。青空の鏡像も趣を添えている。

29,11,6水に映る紅葉1-2b.jpg
16. 11月6日の6:29.垂れ下がる枝をかなり撮りこむことができた。
カメラを低くするために、腰をかがめる。長くは続けられない姿勢である。
さらに、ファインダーと瞼裂が斜めに交差するので、橋の水平状態が正しく出ない。勘で何度も撮りなおしてようやく満足できる画像となる。
まごまごしていると、たちまち岸の巨石に朝日が差してくるので、焦りながら試行錯誤を繰り返すのである。
そんな結果だいい画像となれば、疲れも吹っ飛んでゆく。

















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霧降の滝の紅葉'17 [紅葉]

霧降りの滝があるのは霧降高原といい、奥日光とはやや違う。
日光市街地を直進すると奥日光で、途中で右折すると霧降高原である。
奥日光の紅葉が終わるころが、霧降りの滝紅葉の最盛期である。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-2b.jpg
1. 06:24 霧降り渓谷は山々に囲まれており、全体が紅葉の盛りを迎えている。
滝というものは、すべからく水の落下により土が削られ、少しずつ後退
する。
したがって滝の通り道は必然的に奥まった位置をとる。
そのせいで、日の出の霧降りの滝の光景は、光と影の極端な対比となってしまう。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-4b.jpg
2. 6:26 霧降りの滝は上、中、下の3滝より成る。見えているのは上、下の2本だけで、中滝は木々に阻まれ、さらに経路が奥まっていることから、通常は展望台から見えない。
デジカメの特徴として、日陰の白色は青みを帯びるので、海水の青色よりも鮮やかな青色の布を引いた光景となる。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-5b.jpg
3. 6:26 時間とともに上滝の周辺がにぎわってくる。滝を覆うように立っている木さえも、やがて日の下に晒される時が来る。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-6b.jpg
4. 6:27 下滝が一番奥まっており、一番遅くまで日陰に居る。当然ながら青色も一番鮮やかである。
それにしても、2本で始まった上滝が中滝を経て下滝に至っても2本のままであることは珍しい。はたして中滝は何本から成っているのだろう。調べたが分からなかった。

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5. 6:28 上滝の周りが派手さを増している。下滝と比べると、モテ男と非モテ男の対比を見るようだ。

29,11,3霧降の滝の紅葉2-1b.jpg
6. 6:28 上滝の足元で、小さな木々の紅葉が照らされ始めた。

29,11,3霧降の滝の紅葉2-4b.jpg
7. 6:28 上滝を遮るように立つ木の紅葉はかなり前に終わっている。
古いモトカノがイマカノ?たちを近寄らせまいとがんばっているようにも見える。
少々考え過ぎだろうか。

29,11,3霧降の滝の紅葉2-8b.jpg
8. 6:31 上滝の右下辺りは、山火事が起こり始めたようにさえ見える。

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9. 6:33 もて男の上滝には、足元ばかりではなく頭上からも派手な彩りが迫っている。

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10. 6:38 そしていよいよ、上滝をガードしている古いモトカノにも陽が当たり始めた。「ちょっと、私目立ちたくないの。こんなお婆さん姿にスポットライトを当てるなんて。お日様、意地悪はいい加減にしてください」
イマカノ達の忍び笑いも聞こえて来る。

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11. 6:39 このような撮り方をすれば、モトカノたちの反射も、この絵に貢献している。となると、画像10の意地悪を企んだのはカメラマンか…。

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12. 6:41 もて男の周りには、四方八方から花束を差し出す女性ばかり。
さすがにnikkinも少々妬けて来たか…。

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13. 6:41 下滝も下の方から上目遣いで睨んでいる。

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14. 6:42 モトカノの晴れ舞台。がんばっています。大きな拍手を!

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15. 6:44 さすがにもて男の周りの彩りも褪せてきた。
撮影開始からわずかに20分経過であるが、そろそろ引きあげよう。

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16. 6:56 入口にある「ヤマノレストラン」の脇の階段を上ったところから撮った。
上滝と下滝を真横から撮ったことになる。ここでも中滝は見えない。

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17. 6:57 真横からの撮影は、二つの滝を圧倒するような派手な山を入れないわけには行かない。滝が「俺たちが主役なのに…」とぼやいている。



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