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後光を頂く貴婦人 [風景]

朝日が貴婦人の真後ろに上ることがある。
通常の朝日なら明るすぎて貴婦人と後光を同じ画面に収めることはできない。
しかし、東の空に薄い雲がかかっているときは、朝日の明るさが制限されて、

貴婦人と一緒に、同じ画面に収まってくれるのである。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 1-1b.jpg
1. 7月22日 05:12 大真名子山からまさに朝日が覗こうとしている。
周辺の空にはけっこう薄い雲が多い。下方には、朝霧の中に佇む小田代原の木々がシルエットとして並んでいる。霧に朝日が当たっていないので、霧の美しさは出現していない。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 1-3b.jpg
2. 05:12 朝日がわずかに顔を出した。そのとたんに霧が美しく輝き始めた。カメラマンだけではなく、木々たちも待ちわびた瞬間である。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 1-7b.jpg
3. 05:14 青空が広がり、朝日の赤さも落ち着いて来た。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 2-3b.jpg
4. 05:17 左方に、頂上にコブが3個並んだ山が太郎山であり、その真下に貴婦人が凛然とお立ち遊ばしている。貴婦人と朝日とはかなり離れている。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 2-8b.jpg
5. 05:19 霧の増減によって霧の光り方も美しさも増減する。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 3-2b.jpg
6. 05:20 朝日を画面から外して貴婦人を中央に持ってきた。立ち姿のりりしさが際立っている。カメラが木道の上を左に移動したので、太郎山と朝日との位置関係が変わった。つまり、貴婦人が朝日に近づいて行かれるのである。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 3-5b.jpg
7. 05:23 今は貴婦人は山王帽子山の前に居られる。

29,7,22 小田代原の霧の日の出 4-7b.jpg
8. 05:32 ちょうど後光の位置である。これ以上カメラが左に行くと、貴婦人はズミの木の陰に入ってしまう。

29,7,22 花と貴婦人と男体山 1-1b.jpg
9. 今、イブキトラノオが美しい。奥が男体山で、中央にやや矮小なズミの木が数本。ズミの木の向こう側、霧の残っているところが貴婦人の立つ小田代原である。

29,7,22 花と貴婦人と男体山 1-3b.jpg
10. この朝も薄い霧の中に、男体山を背景として貴婦人がたっている。

29,7,22 オハナバタケ1-4b.jpg
11. イブキトラノオとハクサンフウロ。7月は小田代原がお花畑になる。

29,7,22 オハナバタケ1-5b.jpg
12. ハルカラマツソウである。小さな花1個1個が、カラマツの芽吹きの形に似る。

29,7,22 オハナバタケ1-6b.jpg
13. ホザキシモツケが咲き始めた。戦場ヶ原と小田代原の花の横綱である。

29,7,22 オハナバタケ1-7b.jpg
14. イブキトラノオの群生。気品を備えた虎の尾である。

29,7,22 オハナバタケ1-8b.jpg
15. ニッコウキスゲ、ノハナショウブ、ハルカラマツ、ノアザミ、イブキトラノオ、ハクサンフウロなどが咲き乱れている。


29,7,22 ノアザミ1-1b.jpg
16. 今年のノアザミは昨年の半分以下か…。そういえば「半分弱(ハンブンジャク)」という名の女優さん、15年も前に亡くなられていたことを今調べて知った。合掌…。

29,7,22 ノアザミ1-2b.jpg
17. カメラの撮影モードの違いで色合いがこんなに変わる。

29,7,22 ノアザミ1-3b.jpg
18. 時期的にも、数日早かったが…。

29,7,22 小田代原のコオニユリ 1-4b.jpg
19. コオニユリ。数は多くないが、かわいい花である。

7月の小田代原は、花、花、花…。霧と花のコラボも頻繁に見られる。
秋の花のオオマツヨイグサやワレモコウなども咲きだしている。



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コメント 1

okko

貴婦人は依然として、凜とした姿を・・・・・

広がる野アザミ群も壮観です。
by okko (2017-10-12 15:53) 

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