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落ち葉のドラマ [紅葉]

落ち葉の落ちる先が水路であると、思わぬドラマが展開する。
楽しいドラマがあればかなしいドラマも、そしてハラハラドキドキのドラマもある。
観覧席から見るドラマは、波乱万丈、悲劇、喜劇そして感激

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1. 落ち葉1枚だけではドラマになりにくくても、スローシャッターによる波の造形が加わると、ドラマが始まる。

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2. 苔むす岩にしがみつく落ち葉。岩の頂のみを照らす朝日。
波は自分たちだけのアートに専念し、落ち葉はこんな危機にも、陽光を透過する己の赤色に酔っている。

29,11,11落ち葉の歌2-1b.jpg
3. 波のアートは刻一刻変化する。岩に襲いかからんとする大きな手にも見える。

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4. 通常の落ち葉は落ちた瞬間から枯葉への道をたどるが、水路わきでは、長く瑞々しさを保つ。目には見えないしぶきを浴びているのだ。

29,11,12落ち葉の歌2-1b.jpg
5. 落ち葉が1枚、枯れ草にしがみついている。風は弱いが、落ち葉が必死に掴んでいる葉だけが大きく揺れている。この小さな空間にだけ風が? ミステリーかカメラのいたずらか? カメラマンはそんな技術を習得していない。

29,11,12落ち葉の歌2-3b.jpg
6. ようやく苔にしがみついたが、しぶきの量が不足で、落ち葉は萎れ始めた。

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7. 日の出の朝日が波がしらを金色に染める。天然のマジックはいつもカメラマンを驚かせる。

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8. 画像2,3,7と同じ岩であるが、同じ朝ではない。「何、金色の波がしら? そんなの僕たちは毎朝見ているよ」 そうだろうね、私も岩になりたい…。

29,11,12落ち葉の歌2-7b.jpg
9. 草の茂みに落ちた葉だが、風のいたずらで1枚だけ振り落とされそうになっている。「お父さんお母さん、短い間でしたが、お世話になりました。先立つ不孝をお許しください」


29,11,17 落ち葉の歌1-1b.jpg
10. またも画像2,3,7,8と同じ岩である。反対側から撮っている。波たちがいろいろと趣向や姿を変えて慰めている。「坊っちゃん一緒にあそびましょ」 落ち葉の子たちは萎みはじめている。

29,11,17 落ち葉の歌1-3b.jpg
11. これはまた千載一遇の(でもないか)瞬間。朝日に照らされる真上のモミジが水に映っている。流れる水面が鏡像を消すが、赤色までは消せない。

29,11,17 落ち葉の歌2-1b.jpg
12. 水面からわずかに背を出す岩に、数枚の落ち葉がしがみついている。
お兄ちゃん、絶対に僕の手を離さないでね。お願いッ。

29,11,17 落ち葉の歌2-2b.jpg
13. 次の瞬間! あーッ、お、お兄ちゃーん…。さ、さようならーッ…。

29,11,19 落ち葉の歌1-1b.jpg
14. 君たち、そんなにせり出すと危険だよ。
    弟と妹が落ちて沈んで居るんだ。助けなければ…。
    二次災害はもっと悲劇だ。君たち、ここはじっと耐えるんだ…。

    ドラマの数は限りない。カメラマンにも付き合いきれない。
    ごめんよ、私は行かなければならないんだ…。
    


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杉並木公園の紅葉 [紅葉]

杉並木公園の紅葉は、当然ながら人手の入った紅葉である。
人手の入った紅葉は、天然の紅葉よりも評価が低い、という意見がある。
かくいうnikkinもかつてそう思っていた。

しかし、必ずしもそうではないことを知った。輪王寺の逍遥園の紅葉は、人手が入ったからこそあそこまで美を追求できたのであり、天然の紅葉では太刀打ちできない境地に到達している。料金を支払っても鑑賞したい人々が大ぜい居るのである。

さて、この杉並木公園の紅葉はどうなのだろう。料金は徴収していない。
水車の水路に映る鬼火のような赤い光がなんとも形容し難いのである。
判定は読者諸氏にお願いしたい。

29,11,1杉並木公園の紅葉1-4b.jpg
1. 11月1日、重連水車の向こうに、赤いモミジの木と緑のモミジの木とが並んで立っている。ん…。よく見るとこれは1本の木である。朝日が当たる東側と樹冠とが真っ赤で、陽の当らない西側が緑濃い。

29,11,1杉並木公園の紅葉1-5b.jpg
2. 真横から見ると、その境界線の鮮やかさに驚かされる。

水車にはここ3~4年「水車故障、修理中」の張り紙が出ているが、実際は修理は始まってさえいない。
真っ赤な左半分の下に橋の欄干が見える。ここが水路であり、この見事な赤い枝々が妖しく光りながら水に映るのである。


29,11,1杉並木公園の紅葉1-8b.jpg
3. 赤の領域と緑の領域との境界線を撮る。あまりにもはっきりと分かれていることに感銘を受ける。

29,11,1杉並木公園の紅葉2-1b.jpg
4. 樹冠を撮っても境界線が鮮やかである。

29,11,1杉並木公園の紅葉2-7b.jpg
5. ここも同じ。「男女7歳にして席をおなじゅうせず」 
教育勅語だっただろうか。nikkin自身はこれを朗読させられたことがない。
1年差で助かった。

29,11,1杉並木公園の紅葉2-6b'.jpg
6. 少し離れた西側から撮る。緑色のレースの向こうに赤い木がたっているようだ。

29,11,2杉並木公園の紅葉1-2b.jpg
7. 11月2日である。画像2との差に驚かされるが、まだまだ差は大きい。


29,11,2杉並木公園の紅葉2-2b.jpg
8. 樹幹に寄って、緑を衝立にした赤い枝を撮る。こんなお遊びも可能なのだ。

29,10,31 水に映る紅葉1-2b.jpg
9. さて、10月31日に戻って、水路に映った赤い枝を撮る。6:46。
一番上に橋の桁が撮れている。少し下がってから赤い不気味な塊が撮れている。
火が付いているよう赤い部位と、暗い赤とが交互に映っている。
朝日を直接受けた枝が赤々と燃えているのに対して、日陰の枝の紅葉は輝けない。うらやましげに闇の中で目を光らせている。

29,10,31 水に映る紅葉1-6b.jpg
10. この水路の下手の橋の上から撮る。時間が経過しているので(
6:49)、直接朝日を受ける枝が増えている。

右手の緑の葉を繁らせているのもモミジの木であるが、これは対岸に立つ若い木である。左側の岸を守っている巨石群に陽が当たっているため、明るすぎて、妖しさは消えてしまっている。図9とはわずか3分の差であるが、太陽の動きは速い。

29,11,1水に映る紅葉1-2b.jpg
11. 11月1日 6:22 図9よりも時間が早いので、陽のあたる枝が少ない。

29,11,1水に映る紅葉1-4'b.jpg
12. 6:26 橋桁を入れても、垂れ下がる赤い枝はもっと上にある。

29,11,1水に映る紅葉1-5'b.jpg
13. 6:28 垂れ下がるモミジの枝が少し画像に入った。その枝の鏡像も大体見当がつく。強い朝日が不気味な鬼火を創りだしている。
わずかな水の流れや風による枝の動きが鬼火の動きとなる。

29,11,1水に映る紅葉1-7b.jpg
14. 6:30 図10と似たアングルで撮っている。撮影対象も同じである。

29,11,1水に映る紅葉1-8b.jpg
15. 6:30 ここでは波の動きがいい模様を創りだしている。青空の鏡像も趣を添えている。

29,11,6水に映る紅葉1-2b.jpg
16. 11月6日の6:29.垂れ下がる枝をかなり撮りこむことができた。
カメラを低くするために、腰をかがめる。長くは続けられない姿勢である。
さらに、ファインダーと瞼裂が斜めに交差するので、橋の水平状態が正しく出ない。勘で何度も撮りなおしてようやく満足できる画像となる。
まごまごしていると、たちまち岸の巨石に朝日が差してくるので、焦りながら試行錯誤を繰り返すのである。
そんな結果だいい画像となれば、疲れも吹っ飛んでゆく。

















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霧降の滝の紅葉'17 [紅葉]

霧降りの滝があるのは霧降高原といい、奥日光とはやや違う。
日光市街地を直進すると奥日光で、途中で右折すると霧降高原である。
奥日光の紅葉が終わるころが、霧降りの滝紅葉の最盛期である。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-2b.jpg
1. 06:24 霧降り渓谷は山々に囲まれており、全体が紅葉の盛りを迎えている。
滝というものは、すべからく水の落下により土が削られ、少しずつ後退
する。
したがって滝の通り道は必然的に奥まった位置をとる。
そのせいで、日の出の霧降りの滝の光景は、光と影の極端な対比となってしまう。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-4b.jpg
2. 6:26 霧降りの滝は上、中、下の3滝より成る。見えているのは上、下の2本だけで、中滝は木々に阻まれ、さらに経路が奥まっていることから、通常は展望台から見えない。
デジカメの特徴として、日陰の白色は青みを帯びるので、海水の青色よりも鮮やかな青色の布を引いた光景となる。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-5b.jpg
3. 6:26 時間とともに上滝の周辺がにぎわってくる。滝を覆うように立っている木さえも、やがて日の下に晒される時が来る。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-6b.jpg
4. 6:27 下滝が一番奥まっており、一番遅くまで日陰に居る。当然ながら青色も一番鮮やかである。
それにしても、2本で始まった上滝が中滝を経て下滝に至っても2本のままであることは珍しい。はたして中滝は何本から成っているのだろう。調べたが分からなかった。

29,11,3霧降の滝の紅葉1-9b.jpg
5. 6:28 上滝の周りが派手さを増している。下滝と比べると、モテ男と非モテ男の対比を見るようだ。

29,11,3霧降の滝の紅葉2-1b.jpg
6. 6:28 上滝の足元で、小さな木々の紅葉が照らされ始めた。

29,11,3霧降の滝の紅葉2-4b.jpg
7. 6:28 上滝を遮るように立つ木の紅葉はかなり前に終わっている。
古いモトカノがイマカノ?たちを近寄らせまいとがんばっているようにも見える。
少々考え過ぎだろうか。

29,11,3霧降の滝の紅葉2-8b.jpg
8. 6:31 上滝の右下辺りは、山火事が起こり始めたようにさえ見える。

29,11,3霧降の滝の紅葉3-2'b.jpg
9. 6:33 もて男の上滝には、足元ばかりではなく頭上からも派手な彩りが迫っている。

29,11,3霧降の滝の紅葉3-4b.jpg
10. 6:38 そしていよいよ、上滝をガードしている古いモトカノにも陽が当たり始めた。「ちょっと、私目立ちたくないの。こんなお婆さん姿にスポットライトを当てるなんて。お日様、意地悪はいい加減にしてください」
イマカノ達の忍び笑いも聞こえて来る。

29,11,3霧降の滝の紅葉3-6b.jpg
11. 6:39 このような撮り方をすれば、モトカノたちの反射も、この絵に貢献している。となると、画像10の意地悪を企んだのはカメラマンか…。

29,11,3霧降の滝の紅葉3-7b.jpg
12. 6:41 もて男の周りには、四方八方から花束を差し出す女性ばかり。
さすがにnikkinも少々妬けて来たか…。

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13. 6:41 下滝も下の方から上目遣いで睨んでいる。

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14. 6:42 モトカノの晴れ舞台。がんばっています。大きな拍手を!

29,11,3霧降の滝の紅葉4-1b.jpg
15. 6:44 さすがにもて男の周りの彩りも褪せてきた。
撮影開始からわずかに20分経過であるが、そろそろ引きあげよう。

29,11,3霧降の滝の紅葉4-3'b.jpg
16. 6:56 入口にある「ヤマノレストラン」の脇の階段を上ったところから撮った。
上滝と下滝を真横から撮ったことになる。ここでも中滝は見えない。

29,11,3霧降の滝の紅葉4-6b.jpg
17. 6:57 真横からの撮影は、二つの滝を圧倒するような派手な山を入れないわけには行かない。滝が「俺たちが主役なのに…」とぼやいている。



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日塩もみじラインの紅葉 [紅葉]

日塩もみじラインは、日光と塩原温泉郷を結ぶ有料道路である。
天然のモミジはもとより、道路沿いに植樹によるモミジの木が
多数生えている。
植樹による紅葉は、イマイチ食指が動かないが、美しいことは確かである。
それに、20年近くたったモミジの木々は、どれが天然か植樹によるものか、鑑別不能である。


29,10,28 大曲の紅葉1-2b.jpg
1. 日光から行くと塩原の出口付近、塩原から来ると有料道路の玄関先に、「大曲のもみじ」と名付けられた2~30本のモミジの木の集団がある。中にまだ緑色の木も数本混じっているので、天然の絶景と思われるが、正確には分からない。

29,10,28 大曲の紅葉1-8b.jpg
2. 有料道路のヘアピンカーブの内側に、樹齢30年ほどのモミジの木々が、紅葉の最盛期を迎えていた。

29,10,28 大曲の紅葉2-1b.jpg
3. 道路に挟まれているので、道路部位にあったモミジが移転
された可能性もある。それにしても壮観である。

29,10,28 大曲の紅葉2-6b.jpg
4. 道路を挟んだ対面の緑を背景に、垂れ下がる紅葉を撮った。
少し早いクリスマスカラーである。

29,10,28 大曲の紅葉2-7b.jpg
5. 温泉地のレベルから5~60m高い位置にあるので、温泉街を見下ろしている。
赤いモミジの1枝だけが黄色で、他の枝は朱色である。1枝だけが接ぎ木されたか、あるいは栄養不良のせいか、解答は分からない。

29,10,28 大曲の紅葉3-2b.jpg
6. 木々が接して並んでいるので、赤い天井が出来ている。

29,10,28 大曲の紅葉3-8b.jpg
7. 敷地の面積は極く小さい。緑色の木々が10本以下、遠慮がちに枝を張っている。

29,10,28 大曲の紅葉4-1b.jpg
8. まだ盛りを迎えていないモミジも数本ある。盛り上がるようにして赤い衣装を競い合う数十本のモミジは、他ではなかなか出会えない光景である。

29,11,3大曲の紅葉1-4b.jpg
9. 1週間後の同じ場所。こんなに激しい変化を見せている。石の上の落ち葉は天然である。1週間前には1枚も無かった。

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10. 有料道路のほぼ中点辺り、道路を覆う紅葉は見事である。

29,11,3日塩モミジラインの紅葉1-3b.jpg
11. 逆光の紅葉はカメラマン泣かせである。実際にはこの倍以上の美しさがあったのだが…。

29,11,3日塩モミジラインの紅葉1-7b.jpg
12. 対面の頂上辺りはすべてカラマツの黄葉である。手前の広葉樹は終わりかけている。

29,11,3日塩モミジラインの紅葉1-8b.jpg
13. 同じ部位を、アングルを変えて撮った。逆光のモミジは完全に黒く撮れている。

29,11,3日塩モミジラインの紅葉1-9b.jpg
14. 逆光の、雑木林の紅葉である。日差しが強い時は、透けた紅葉が美しい。

29,11,3日塩モミジラインの紅葉2-1b.jpg
15. これも雑木林の紅葉。私の好みは、緑色の混ざった紅葉よりも、峠を越えて散りゆくモミジの、やや頽廃気味の赤色である。遠景の日陰の中で、妖しい赤色で自己主張している木々に興味が引かれる。
紅葉とは、身を捨てることによって母樹の越冬に寄与する、孝行娘・息子の心の美しさが表に現れたものである。最後の輝きに幸あれ…。



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湯の湖の紅葉 '17 [紅葉]

今年の奥日光の紅葉は、まだ、小雨あるいは曇りの日にしか撮影チャンスが無い。
そしてその現実を私はありがたいと思った。

もちろん晴れの日の紅葉は素晴らしい。これが最高の紅葉だ、という声が聞こえてきそうな画像は、晴れの日の午後から夕方にしか撮れない。

しかし曇りまたは小雨の日に撮った紅葉の「しっとり感」もまた格別なのだ。
そして、
しっとり感のある湯の湖の紅葉を撮ったのは、今回が初めてなのである。

29,10,7 湯の湖の紅葉1-2b.jpg
1. 10月7日 散った紅葉がまるでハナイカダのように固まりあって浮いている。
その向こうに突き出した半島がウサギ島。奥の山は多分五色岳。
湖に散った紅葉を、こんな感じで撮れることは珍しい。

29,10,14湯の湖の紅葉1-1b.jpg
2. 10月14日 湯滝の直上である。霧が濃いぶん、情緒深い。

29,10,14湯の湖の紅葉1-2b.jpg
3. 小雨が降っているので、水鏡は幾分曇っているが、これもまたいい。


29,10,14湯の湖の紅葉1-2'b.jpg
4. 黄葉が目立つ岸辺も、霧の日はより鮮やかな色彩美となる。

29,10,14湯の湖の紅葉1-9b.jpg
5. ここも黄葉が紅葉を圧倒している。カラマツはまだ緑色だ。

29,10,14湯の湖の紅葉2-1b.jpg
6. うらぶれた紅葉の眺めも悪くない。

29,10,14湯の湖の紅葉2-2b.jpg
7. おそらく100年以上もここに倒れている古木のオブジェ。「晩秋」というタイトルでスケッチを描きたい。

29,10,14湯の湖の紅葉2-4b.jpg
8. 雨の跡はどうしても散り敷く落ち葉に目が行く。しっとり感が満ち溢れている。

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9. モミジの葉ではないが、苔蒸した石を飾る紅葉の落ち葉。赤色が鮮やかだ。

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10. カメラを引くと、錦の絨毯となる。

29,10,14湯の湖の紅葉3-1b.jpg
11. 画像1の1週間後の光景。霧が濃くて背景の山が隠され、うさぎ島の紅葉も最高潮を迎えている。

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12. 湯元温泉を望む岸辺。♪湖畔の宿♪ を口ずさみたくなる。

29,10,14湯の湖の紅葉4-2b.jpg
13. 寂しくうなだれるススキも、撮りようによっては主役になる。

29,10,14湯の湖の紅葉4-7カモb.jpg
14. 紅葉と鏡像とのはざまでゆったりと泳いでいる
カモ3羽。
巷は衆院選の喧騒の中。「さらさらない」で沈んだ女性。一点の曇りもないと胸を張る黒いおじさん。崖っぷちで「ここ掘れわんわん」に助けられたおじさんたち。
「政治家たちはかわいそうに。こんな幸福感を分けてあげたい」






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竜頭の滝の紅葉'17 [紅葉]

お待たせしました。今年の竜頭の滝の紅葉撮影は、9月9日に嚆矢を撮り、以後10月14日までの1月以上にわたり、合計5回の撮影行を重ねた。
うち2回は、乗合バス利用の単独行であった。
78歳直前の体に配慮して、竜頭の滝だけを目標に定めて半日で帰宅した。
おかげさまで、この撮影行ほどに充実感を得られたテーマは初めてだった。

天候には恵まれなかった。特に最後の10月7日と14日は小ぬか雨の降り続く中での撮影となり、カメラに与える影響も心配だった。
紅葉の撮影で最も困るのは、陽のあたる部位と当たらない部位の両方が同一の構図に入ることであり、それが無かったのはひとまず良かったが、日の当たる紅葉の美しさを撮れなかったことは残念でもある。

29,9,9竜頭の滝の紅葉1-6b.jpg
1. 9月9日撮影の、ナナカマドの紅葉である。ナナカマドの紅葉は、飛びぬけて早い。この一枝だけに陽が差したのが、僥倖のような瞬間だった。

29,9,24竜頭の滝と紅葉3-2b.jpg
2. 9月24日、右滝を右横から撮っている。このモミジの枝は行くたびに撮った。
画像8,10,21である。

29,9,24竜頭の滝と紅葉3-4b.jpg
3. 滝の上流の、ウルシ科の木の紅葉。モミジの紅葉にはちと早い。

29,9,24竜頭の滝と紅葉4-5b.jpg
4. かなり上流で、車道を越えて100mほどさかのぼる。この滝は雲竜の滝というのかな? このモミジの木も何度も撮った。画像4,6,12,13である。

29,9,30 竜頭の滝の紅葉2-4b.jpg
5. 9月30日撮影。下流の橋の上から撮った。まだ早い。

29,9,30 竜頭の滝の紅葉4-7b.jpg
6. 画像4,6,12,13と同じ対象である。右下の水流を撮りこんだのだが…。

29,10,7竜頭の滝の紅葉1-3b.jpg
7. 10月7日撮影。画像5と同じ橋から撮った。黄葉のモミジなので、ちょっとさびしい。

29,10,7竜頭の滝の紅葉2-1b.jpg
8. 画像2,10,21と同じ対象である。まだ少し早い。

29,10,7竜頭の滝の紅葉2-2b.jpg
9. 画像8と同じ場所から撮ったが、手前のモミジを撮りこんだ。画像8の枝が、中央右寄りの遠くに映っている。

29,10,7竜頭の滝の紅葉2-5b.jpg
10.これも同じ場所。

29,10,7竜頭の滝の紅葉2-8b.jpg
11. これは後に画像16,19,22で示すモミジの枝の紅葉初期である。

29,10,7竜頭の滝の紅葉4-4b.jpg
12. 画像4,6と同じ対象である。向こう岸の紅葉も盛りを迎えている。

29,10,7竜頭の滝の紅葉4-8b.jpg
13. 同じ対象を逆方向から撮っている。背景が暗い方が紅葉は引き立つ。

29,10,14竜頭の滝の紅葉1-3b.jpg
14. 10月14日の撮影。画像5,7と同じ橋の上から撮った。このモミジはオレンジがかった色調である。

29,10,14竜頭の滝の紅葉1-7b.jpg
15. これも同じ橋の上から。同じモミジの枝である。画像14は欄干の下から、この画像は欄干越しで撮っている。

29,10,14竜頭の滝の紅葉2-2b.jpg
16. これも同じ橋の上から。右滝を撮っている。この橋からは左滝は見えない。

29,10,14竜頭の滝の紅葉2-4b.jpg
17. これは茶屋の展望台から。右滝のまん前に一枝のモミジが盛りを迎えている。
3年前に右の崖崩れで多数のモミジが幹ごと流された際に、1本だけ助かったもので、この1本が、犠牲になった木々の分まで頑張っている。

29,10,14竜頭の滝の紅葉3-1b.jpg
18. 左滝の大写し。それほど見るべきものはない。

29,10,14竜頭の滝の紅葉3-2b.jpg
19. 右滝の大写し。画像11,17,22と同じ対象である。

29,10,14竜頭の滝の紅葉3-3b.jpg
20. 左右両滝を一度に撮った。白、黒、緑赤、オレンジの色彩美を楽しめる。
右滝の中央辺りに、1本だけ助かった幹が最盛期を迎えている。

29,10,14竜頭の滝の紅葉3-4b.jpg
21. これが画像2,8、10のモミジの最盛期を撮ったものである。

29,10,14竜頭の滝の紅葉3-8b.jpg
22. 画像11,17,19で撮った枝を、滝横から撮ったものである。

今年の竜頭の滝の紅葉の総集編。ご満足いただけただろうか。





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雲の中の紅葉 [紅葉]

奥日光は標高1500mのところにも民家があるので、雲がかかることは珍しくないが、さらに、半月峠、金精峠、丸沼高原ロープウェイなどでは、雲の多い日には、意図的に雲の間に潜り込むことも可能である。
紅葉の季節には、白い雲の衝立の蔭に出入りする紅葉が、ひときわ興奮を呼ぶシャッターチャンスを
与えてくれる。

29,10,7 雲と紅葉1-1b.jpg
1. 半月峠からの画像である。
雲の衝立は、近すぎると紅葉を隠してしまうし、遠すぎると衝立が霞んでしまう。
ちょうどよい位置で撮ることはかなり難しいが、挑戦しなければ何も得られない。

29,10,7 雲と紅葉1-6b.jpg
2. 雲の衝立が去りゆく瞬間であるが、イマイチ迫力が無い。

29,10,7 雲と紅葉1-8b.jpg
3. これは逆に衝立が残っている場面であるが、これも迫力には乏しい。

29,10,7 雲と紅葉2-2b.jpg
4. 衝立と衝立の隣接部との差、いいかえると雲の輪郭ががはっきりしている方が、画像としては迫力がある。この画像でそれが実現されているわけではない。

29,10,7 雲と紅葉2-6b.jpg
5. 望遠レンズで撮った画像である。かなりの迫力が感じられるが…。
やはり、雲の衝立の外側に、すでに薄いヴェールがかかっているのが口惜しい。

29,10,7 雲と紅葉2-7b.jpg
6. ここからは金精峠で撮れた画像である。
ここでは雲の境界線がかなりはっきりしており、面白い画像が撮れそうだ。

29,10,7 雲と紅葉2-9b.jpg
7. グラデーションもあるが、雲と雲でない部位との境界ははっきりしている。まずまず合格点だろうか。

29,10,7 雲と紅葉3-2b.jpg
8. 峠の山々が複雑に交錯するときに、衝立の境界が迫力を増すようだ。

29,10,7 雲と紅葉3-7b.jpg
9. この白さは紅葉の赤と対等に渡り合う。得難い瞬間を切り取ったと言えよう。

29,10,7 雲と紅葉3-8b.jpg
10. これもなかなかいい。

29,10,7 雲と紅葉4-3b.jpg
11. 一面に濃い白色があるよりも、まだらに分布する白い雲が良い。

29,10,7 雲と紅葉4-7b.jpg
12. 図11と同じ対象を、違うアングルで撮った。白、緑、赤が競い合っている。

29,10,7 雲と紅葉5-3b.jpg
13. この画像は、赤色が足りない。ちょっと残念である。

29,10,7 雲と紅葉5-1b.jpg
14. この画像と次の画像とは、丸沼高原ロープウェイから撮った。ロープウェイの高さが感じられる。雲が紅葉に負けて逃げ出そうとしているかに見える。

29,10,7 雲と紅葉5-2b.jpg
15. ここでは雲が圧倒的に多いが、かといって紅葉が負けているようには見えない。紅葉の存在感はしっかりと保たれている。画面の右1/4を削除するといいのかもしれない。

紅葉と白い雲とのコラボは、撮れそうでなかなか撮れないものであるが、奥日光の山岳地帯では、比較的容易に撮れることが分かった。これからもチャンスをつかみ取って、読者諸氏に公開したいものである。





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小田代原の草紅葉 '17 [紅葉]

竜頭の滝の紅葉を待っていたのだが、竜頭がもたもたしている間に、 小田代原が先に紅葉を始めた。いや、もう遅いくらいなのである。

先週半ばに最盛期に達した草紅葉の報に衝撃が走ったのは、その直後だった。
初霜初氷が襲いかかったのである。霜や氷は草紅葉の色を黒っぽくしてしまうのだ。

29,9,30 小田代原の草紅葉1-3b.jpg
1. 一見きれいな草紅葉ではあるが、左方の一部がやや黒ずんでいる。
しかし、この昼下がりは、雲が多く、お日様のかくれんぼがやたら頻繁だった。
太陽が雲の影から抜けきらないうちにシャッターを押すとこんな具合に撮れるのだった。

29,9,30 小田代原の草紅葉1-4b.jpg
2. 現場では、お日様が雲から出切ったかまだかの判断がやけに難しい。先ほどよりは少し良いから今急いで、というような気持ちにさせられる。この画像は今見るとイマイチのものである。

29,9,30 小田代原の草紅葉1-6b.jpg
3. 不思議な模様である。毎年同じ形をしている。どうしてこんな模様が?
それを解くには小田代原の歴史を紐解く必要がある。
今でこそ湿原から草原へと言われているが、その昔何百年もの間、ここには交錯する川が流れていたと考えられる。このエンジ色の模様は、ホザキシモツケと呼ばれる低木林なのである。その林が川に沿って、境界線も鮮やかに蛇行している。
その回答は、川に沿って種子が運ばれたからに他ならない。

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4. ホザキシモツケは、一時絶滅危惧第2種に分類されたことがあるほどに、繁殖力が弱い。昔からの筋道から1cmもはみ出さない。憲法9条にも匹敵する平和主義といえよう。そのおかげか否かよくは分からないが、とにもかくにも平和な住み分けが成立している。



29,9,30 小田代原の草紅葉1-8b.jpg
5. 貴婦人の両脇にお行儀よく並ぶ低い落葉広葉樹はズミの木である。この紅葉ももうすぐ最盛期を迎える。そして貴婦人も金髪になり、カラマツが貴婦人のために金屏風となる。とても楽しみだ。

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6. 木道を進んだところで撮ると、まばらな広葉樹が趣を添える。

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7. 男体山と貴婦人を背景にした草紅葉も、欠かせないショットである。

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8. 同じ位置から、入口の展望台方面を望む。
いろいろな種類の植物がそれぞれの色で草紅葉を盛りたてる。
ヤマアワ、エゾヌカボ、ノガリヤス、ホザキシモツケなどである。
ホザキシモツケは木であるが、他はすべて草である。草紅葉という名は…。

29,9,30 小田代原の草紅葉2-6b.jpg
9. 展望台から見るよりもこちらから見る方が鮮やかさが勝る。

29,9,30 小田代原の草紅葉2-7b.jpg
10. 前のショットと同じ位置から、カメラを引いて撮った。
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11. ここの数本の広葉樹もズミの木。雪が降るまでの期間も、猛スピードで走り去る。

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12. 少し時間が経過した後の草紅葉。夕日が低くなると赤色が増幅される。

♪秋の夕日に 照るクサモミジ…。

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13. 少し高い位置から見下ろして撮っている。ここに居るのも同じ貴婦人である。

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14. このカラマツ群がすべて金色に変わった時の豪華さは、文章では表しきれない。

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15. 後ろの山は太郎山。日光連山の長男坊だ。

29,9,30 小田代原の草紅葉4-6b.jpg
16. バス通りわきには数本のマユミの木があり、草紅葉を背景にしたショットも面白い。それぞれの木にそれぞれの紅葉あり。その醍醐味を伝えきれないもどかしさを感じつつ、毎年毎年、同じため息を漏らす。



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銀世界の紅葉 [紅葉]

日光地区は11月24日に大雪が降った。
翌朝は晴天。街の屋根々々は軒を並べて雪布団に覆われた。
雪布団の隙間のあちこちに、やや見ごろを外れた紅葉の木々が
三々五々に立ち、これまた雪のレースに覆われていた。
めったに
お目にかかれない、千載一遇の名場面をぜひご覧頂きたい。

28,11,25 連山の雪、巷の紅葉1-1b.jpg
1. 11月25日 07:53 連山も屋根屋根も完全に銀衣装である。
中央左の遅い紅葉樹はわずかに雪を被り、薄いレースで蔽われているように見える。
杉の木々は厚手のレースで蔽われている。

28,11,25 連山の雪、巷の紅葉1-2b.jpg
2. 07:53 少し引き寄せてみた。何とも珍しい、貴重な画像である。
道路には雪がないが、屋根屋根にはふんだんに雪が残っている。地熱の無い屋根のおかげで、こんな素晴らしい銀世界が広がったのである。

28,11,25 連山の雪、巷の紅葉1-3b.jpg
3. 09:01 1時間後、少しだけアングルの変わる建物から撮った。
紅葉樹のレースは消えている。連山や杉の木の銀衣装にはあまり変化がない。
赤い木々は太陽光を多く吸収するのだろうか。

28,11,25 連山の雪、巷の紅葉1-4b.jpg
4. 09:01 女峯山と紅葉樹と白い屋根と。これで見おさめの光景である。
次は何年後か、あるいはもう来ないチャンスか。

28,11,28 冠雪連山と紅葉1-b'.jpg
5. 11月28日 3日後、連山の雪は頂を残して全部消えた。屋根も本来の賑やかな色を取り戻した。

28,11,28 冠雪連山と紅葉1-4-1b.jpg
6. 28日 連山の頂にくっついている雲たちは、山肌から立ち上った霧が変形してできたものである。いわゆる笠雲も、すべて山が自分で発生させた霧を雲に変えて、自分で被っているのである。

28,11,28 冠雪連山と紅葉1-5b.jpg
7. 28日 前画像の大きな雲が蒸発して消えようとしている。風がほとんどないことが分かる。

今回は少ない画像で申し訳ないが、未来永劫お目にかかれないかもしれない画像である。私にとっても、貴重な、絶対に失いたくない画像である。

「銀世界、モミジは赤き顔隠し」  nikkin





杉の木の赤い花 [紅葉]

杉の木の花といえばすぐに連想されるのが花粉症である。
しかしこの時期の杉の花は、人類に対して悪さはしない。
それどころか、この世のものとは思われない美しさで、
われわれの身も心も癒してくれる。

28,11,19 杉の木のモミジ1-1b.jpg
1. 11月19日、朝からの雨が午後になってやんだ。
何かいい被写体があるに違いない、と杉並木公園へ出かけた。
早速目に留まったのがこれである。杉の枝に咲く真っ赤な花である。

28,11,19 杉の木のモミジ1-3b.jpg
2. 濃い緑と赤い花の組み合わせ。まさにクリスマスカラーである。
こんな光景はかつて見たことがない。
なぜ今年だけこんな花が咲くのだろう。

28,11,19 杉の木のモミジ1-6b.jpg
3. この花がモミジの落ち葉であることは一目でわかる。
すぐ隣に紅葉真っ盛りのモミジの木が接している。
しかし、杉の枝に引っかかった
モミジの落ち葉は見たことがなかったのである。
なぜ今年だけ…。

28,11,20 杉の木の赤い花1-1b.jpg
4. モミジの枝と杉の枝との位置関係はこのような具合だった。
なるほど、これならば赤い落ち葉が緑の枝に引っかかってもおかしくはない。
でも、なぜ今までは見かけなかったのだろう。

28,11,20 杉の木の赤い花1-2b.jpg
5. こんなにうるさいほどの近い距離にある2本の木が、なぜ今まで落ち葉の交歓をわれわれに見せてくれなかったのだろう。
目が節穴だったことは十分考えられるが…。

28,11,20 杉の木の赤い花1-3b.jpg
6. その理由は、nikkinの想像ではあるが、難しいことではなかった。

28,11,20 杉の木の赤い花1-4b.jpg
7. 今までもこのような場面はなかったはずはない。しかし、もっと小さい規模で、もっと短時間限定で行われたに違いない。

28,11,20 杉の木の赤い花1-6b.jpg
8. 今年の条件として運よく同席したのが午前中の雨だった。
雨が接着剤となって落ち葉を離さなかった、と考えられる。

28,11,20 杉の木の赤い花1-9b.jpg
9. 好天の中でモミジの葉が、杉の枝に安定した座席を見つけることは難しかっただろう。たとえ見つけても、風が吹くとすぐに飛んでしまっただろう。雨の接着力は、少々の風には抵抗できたと考えられる。
この美しい花は翌朝も変化なしだった。左方に朝の光がさしている。

28,11,20 杉の木の赤い花2-1b.jpg
10. ということで問題解決、と私は思っている。
しかし、何か見落としている、あるいは何か勘違いしていることがあるやもしれない。読者諸氏のご指摘を仰ぎたい。

28,11,20 杉の木の赤い花2-2b.jpg
11. それにしてもこのクリスマス飾りは、今の季節にピッタリで、心を暖かくしてくれる。日々の苦労も疲れもすっ飛んだ気がする。
朝の光が少々邪魔気味だが、贅沢は言えない。

28,11,19 散ったモミジ2-4b.jpg
12. これは当事者のモミジの木からの落ち葉である。
杉だけではなく、アジサイにも花を咲かせている。一人二役も三役も演じている。ご苦労さんと、声をかけたい。

28,11,19 散ったモミジ2-8b.jpg
13. もうモミジの葉はほぼ落ち切った状態である。雨が落ち葉をせかしたのであろう。

28,11,20 散ったモミジ1-3b.jpg
14. 12月20日、全体像を撮った。左奥で杉の木と接している。
今年のシーズンは頑張ってくれたね。また来年もよろしく頼むよ。

28,11,20 散ったモミジ6-5b.jpg
15. また別の地点でも、落ち葉は、名も知らぬ灌木の枝に花を咲かせていた。

「落ち葉散る下に振り袖乙女座す」   nikkin



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