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満月と日光連山 [風景]

つい今しがた、nikkin夫妻がそろってインフルエンザに罹っていることが判明した。
こんなタイミングで記事を書くと、けっして多くはない私の読者諸氏に、フル―ウイルスを広げてしまうのではないかと心配になったが、「あ、これは杞憂の典型だ」と気付いた。

と言うわけで、いつもどおりに記事をアップすることにしたが、もし万一、フルーウイルスを見かけたか、感じ取った読者諸氏には、それが錯覚であることに気づいていただき、平静に記事を読んで下さるよう、衷心よりお願い申し上げる次第である。

なお、今回の記事はイマイチの感をまぬかれないが、次回の記事は秀逸とは行かないまでも、決して読者諸氏の期待を裏切ることのない、価値のある記事であることをお約束する。
タイトルは「けあらしと逆けあらし(仮称)」。けあらしに関する新発見の事実を、懇切丁寧に提示、解説する予定である。少々長ったらしい、学術論文風の記事になる予定なので、時間をかけて準備したいと思っている。(何だこれは。NHKの番組宣伝と変わらないではないか)

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1. 2月12日 早朝。前夜が15夜であった。
きれいな満月が黄色く光っているが、肝心の連山は雲の影だった。


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2. 男体山と女峯山の一部が見えかけたが、シャイなおふた方は、御簾の影から出てくることはなかった。

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3. せっかくの満月もここで御簾の影に入られた。
この後、何を楽しみに待てばよいのやら…。

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4. そんな心配を吹き飛ばしてくれたのがこの美しい雲。

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5. 高い位置の雲はもとより、お二方の隠れた御簾をも赤く染めたが、シャイなお二方は、出てご挨拶することを固辞し続けた。

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6. 翌13日早朝。16夜(いざよい)の月が高いい位置で輝いていた。1日の違いがこれほど大きいのである。連山は雲一つない晴れ。積雪の具合もばっちりと決まっていた。

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7. 日の出の2~30分前、西の空がぼんやりと赤くなる。
東の空の赤さを反映しているのである。月は黄色さを失わんとしている。

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8. 連山朝焼けが始まった。満月(十六夜の月)はかなり高い位置で、
「自分はショーの仲間じゃないよう」とすねているようだ。

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9. 連山朝焼けの最盛期だ。空の青さもようやく美しい青色になりかけた。

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10. 男体山の赤さも最高。建築物は日光市文化会館。
文化会館が連山の美景の邪魔をしていては、サマにならない。

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11. 「おいらやっぱり景観の役に立っていないね。ごめんね」といざよいの月。
丸い体を細くして、身の置き所がない風情である。
いいんだ、いいんだ。君がいるのといないのとでは、大きな違いが出るんだよ。

次回記事は1週間以内に出る予定。気象庁関係者もびっくり。どうぞお見逃しなく。




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コメント 1

okko

ピンクの雲と、ピンクのお山が美しい~~~~!
ゴホゴホッ・・・いかん、ブログからインフルエンザ菌が~~~!
by okko (2017-02-17 16:52) 

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