So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

田んぼの逆さ連山 [風景]

この季節限定の田んぼの眺めが好きである。
田植えが始まって苗が育つ前の3週間ほどが、鏡像としての連山の鑑賞期間といえる。
毎年微妙に異なるが、GWから約3週間である。

24,5,12 連山田んぼ1-2 - コピー.jpg
1. 5月12日、雲の配置が面白い朝だった。
わずかに風があり鏡像を微妙に揺り動かしていた。
連山にはほとんど雪が残っていない。
下から緑色が這い上がって行く。

24,5,12 連山田んぼ1-4 - コピー.jpg
2. 田植えの終わったばかりの田んぼが、数日前の豪雨で傷めつけられた。
連山の向こう側の白雲が、鏡像では白い額縁のような役割を果たしている。
あぜ道のピンクの花がかわいらしい。

24,5,12 連山田んぼ1-7.jpg
3. ヒメジョオンである。

24,5,12 連山田んぼ1-9.jpg
4. 雲の形がどんどん変わって行く。
どうしても風が完全に止むことはなかった。

24,5,12 連山田んぼ2-2.jpg
5. こんな黒い雲もカメラマンを脅している。

24,5,12 連山田んぼ2-7.jpg
6. JR線の単線列車が1時間に1度通る。

24,5,13 連山田んぼ1-4.jpg
7. 翌13日、風がもっと強かった。
農家の主婦が、傷んだ早苗を修復していた。

24,5,23 連山田んぼ1-2.jpg
8. 5月23日、風が零に等しい。
少し苗が育ち過ぎのきらいがある。鏡像が主役から降ろされた趣がある。
空には一点の雲もないのに、連山の美景を妨げるかのような雲たちが黙々と湧いている。前日の雨が今朝の暖かさで湯気となって登っているのだ。

24,5,23 連山田んぼ1-5.jpg
9. 刻一刻と雲が連山を覆って行く。

24,5,23 連山田んぼ1-7.jpg
10. ヒメジョオンに代わって、野生化したポピーの一種があぜ道を彩っていた。茎の高さと田んぼの高さとがほとんど同じで、鏡像を仲間に入れることはできなかった。

24,5,23 連山田んぼ2-2.jpg
11. 男体山も雲の陰に入ろうとしている。
かくれんぼ遊びじゃないんだから、もっと顔を見せていてよ。

24,5,23 連山田んぼ2-6.jpg
12. 最近の農家はこんな瀟洒な家を建てたりもする。
男体山はもう雲の陰である。

「田植え田に浮かぶ連山登る雲」

カモシカの見えるホテル [風景]

ホテルの客室から野生のカモシカが見られる!
奥鬼怒温泉郷「かに湯」。

24,5,5 かに湯1-1.jpg
1. たった1軒しかないホテルの陳列室。主人の獲物だろうか。

24,5,5 かに湯1-2.jpg
2. こちらにもあるはあるは。

24,5,5 かに湯1-4.jpg
3. 客室の窓から見える川と崖。翌朝ここをカモシカが歩いた。

24,5,6 かに湯3-2.jpg
4. 露天温泉は濁り湯。湯量豊富である。
映っているのは私…ではなく、同伴者。

24,5,6 かに湯1-1.jpg
5. 翌朝6時、ふと見ると、居た! まぎれもないニホンカモシカだ。

24,5,6 かに湯1-2.jpg
6. 画面左から右へ進む。

24,5,6 かに湯1-3.jpg
7. 行く手を遮る川。

24,5,6 かに湯1-4.jpg
8. 川を渡って…。

24,5,6 かに湯1-5.jpg
9. また右へ。

24,5,6 かに湯1-6.jpg
10. ちょうど朝日が差してきた。

24,5,6 かに湯1-7.jpg
11. 縄張り宣言のために匂い袋からの分泌物をしつこく木にこすりつけている。

24,5,6 かに湯1-9.jpg
12. 縦に流れるのがカモシカが横切った滝というか川というか。手前に大きな川がある。
川のこちら岸にホテルの露天風呂がある。
同じ朝の5時ごろ、カモシカが露天風呂のすぐそばにいたという。
私は見逃した。
そしてもう一度、6時半くらいに、同じ崖にまたカモシカが現れたが、すぐに消えたので私は撮り逃がした。
同じ朝に都合3回現れたのである。
カモシカが見られるホテル。間違いなく希少価値がある。

24,5,6 かに湯3-1.jpg
13. 部屋から窓越しに眺める崖。同伴者が映っている。
この近さ。どうです? なにか不満がありますか?





いろは坂のヤシオツツジ [花風景]

いろは坂を登って行くとき、1から20までの各カーブの表札板が立っており、その板にヤシオツツジという文字とツツジの花が描かれている。これはそこにあるツツジの木を差しているのではなく、いろは坂のシンボルがヤシオツツジであることを意味する。ちょっと理解しにくい表札で、関係者に代わってお詫びしたい。

いろは坂のシンボルがヤシオツツジであるくらいだから、いろは坂にはヤシオツツジが多い、いや多かった。
今も見上げる山肌にはこの季節に咲く不思議な赤い花、として有名である。桜のようで桜ではない、ツツジのようで通常のツツジよりもずっと美しい。予備知識を持たずに訪れる観光客には、不思議いっぱいの花となる。

道端のヤシオツツジが少しずつ消えてゆく。老齢や病死で消え去ったものもあるだろう。しかし、道端のヤシオツツジだけが消えてゆくのはなぜだろう。ナンデダロウ? なんでだろう? 何ガナンデダロウ?

栃木県の条例は、県の花であるヤシオツツジの移植を禁止している。この美しい花が山から消えてゆくのを防止するためである。
実際には、県外に移植されたヤシオツツジは花を開かないばかりでなく、木が枯死の運命をたどる。まるで忠犬ハチ公のような忠勤ぶりであるが、この花の生存できる土壌が他県にはないことが最大の理由である。そんなことも知らずに、いろは坂から他県に移植されたヤシオツツジがあったとしたら、その犬死を惜しむものである。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ1-3.jpg
1. 下りのいろは坂に「剣が峰」と呼ばれる見晴らしの地点がある。遠くに男体山が見え、その山裾をくねくねといろは坂が降りてくる。ヤシオツツジが咲くこの季節は何よりのシャッターポイントである。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ1-6.jpg
2. ヤシオツツジはツツジの女王と呼ばれるだけあって、性格もとても女性的である。毎年毎年咲き具合が変わる。気まぐれというべきか、繊細というべきか。今年は昨年の50%にも及ばないように思える。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ1-7.jpg
3. かすむ山々を背景に、軽やかに舞うがごとく咲く、気ままな女王様である。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ2-1 - コピー.jpg
4. 剣が峰からは2個の小さな滝が見える。これは般若滝。
滝とヤシオツツジとのコラボはいつ見ても良い。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ2-4 - コピー.jpg
5. これは方等の滝。華厳の滝と同じく、仏教用語か
ら命名されている。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ2-7.jpg
6. 樹齢100歳を超えるツツジの幹は仏教がお似合いかもしれない。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ2-9.jpg
7. 仏教には華やかさよりも孤独が似合う。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ3-3.jpg
8. 最初の撮影ポイントに戻ってみると、男体山は雲の陰。

24,4,29 剣が峰のヤシオツツジ3-5.jpg
9. いろは坂は通る車も少なく、日光の観光事情も仏教的諦観に近い。


霧降の滝のヤシオツツジ’12 [花風景]

今市宿で4月初旬に開花したヤシオツツジがゆっくりと高度を上げてゆく。今現在はいろは坂を登坂中であるが、4月30日には霧降の滝を旅立とうとしていた。
「そんなに急がなくても。どうぞお茶のお代わりを」と団子で釣って引きとめて、大急ぎで写真を撮らせてもらった。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ1-1.jpg
1. 第一陣、第2陣、第3陣くらいまでが次の宿場に旅立った後なので、残った花
は少ない。
通常はヤシオツツジと他の芽吹きの緑色とは混在しないのだが、第4陣のころともなると、緑色が仲間入りする。それもまたよし。
霧降の滝の上滝が見えている。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ1-3.jpg
2. まだ葉が少ないので小枝の間から滝が見えるが、もう少しで小枝越しの滝はまったく見えなくなる。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ1-4.jpg
3. 花をメインに撮っているので、芽吹きは刺身のつまみたいなもの。すべて焦点が合っていない。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ1-7.jpg
4. 縦長の構図で。一部にしぼんだ、茶色系の花が残っている。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ1-8.jpg
5. 風景モードで撮ると青色の美しい画像となる。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ1-9.jpg
6. 滝を適度にぼかすのに苦労した。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ2-1.jpg
7. 少ないヤシオツツジを、構図を変えては何度も参加させる。
申し訳ない限りだ。


24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ2-2.jpg
8. これは絞り優先モード。近くの花のぼけ具合が気に入った。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ2-6.jpg
9. 普通の展望台から。ツツジの葉っぱも沢山見える。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ2-8.jpg
10. 下滝とツツジとのコラボ。もちろん風景モードである。

24,4,29 霧降の滝のヤシオツツジ2-9.jpg
11. これはしぼり優先モード。ピンク色がきれいだが青色が失われている。


桜と日光連山'12 [花風景]

日光地区の桜が満開のころ、長雨が続いた。
桜が散る、連山の雪が解ける、気は焦る。

ようやく4月24日に予報に反して快晴が訪れた。たった1日のビッグチャンスだったが、やはり見ごろを過ぎていた。これが浮世の定めなら…。

24,4,24 桜と連山1-1.jpg
1. 青い空、ピンクの桜、逸る心。三脚を使わなかったらピンボケばかりだったかもしれない。

24,4,24 桜と連山1-2.jpg
2. 日の出直後の光は真横から来るので、光と影が浮き出る。ある意味では影が目立ちすぎかもしれない。

24,4,24 桜と連山1-3.jpg
3. 女峯山。送電線が邪魔になるが、贅沢は言わないことにしよう。

24,4,24 桜と連山1-6.jpg
4. 以前ここの桜は隙間が無いくらいにびっしりと並んでいたが、今は歯が欠けるように減って行く。現実に歯が減って行く身としては切ない。虫害が多いようだ。
右下に青い水面が見える。大谷川である。

24,4,24 桜と連山1-9.jpg
5. 生き残った貴重な桜をなんとかやりくりして連山を盛りたてる。ありがとうよ、桜くんたち。

24,4,24 桜と連山2-4.jpg
6. 朝日が桜を盛りたてているが、男体山がぼやいている。
「主役の俺にピントが合っていないんじゃないか…」

24,4,24 桜と連山2-7.jpg
7. 苦労してピント君に男体山の方へ移動してもらった。

24,4,24 桜と連山3-2.jpg
8. これはぴったり。男体山も満足顔。いよっ、男前っ!

24,4,24 桜と連山3-5.jpg
9.大谷川河川敷の一本桜。枝先が葉桜になっている。がまんするしかない。

24,4,24 桜と連山3-7.jpg
10. なんとか連山に花を与えたいが、他の新緑の木々も、俺が俺がと映りたがる。

24,4,24 桜と連山4-4.jpg
11. 遠くの鉄橋を、ニューデザインの特急スペーシアが走る。

24,4,24 桜と連山4-6.jpg
12. ここでは桜君がわき役に徹してくれた。

24,4,24 桜と連山4-8.jpg
13. なんとも邪魔な家並みだが、それぞれのものにそれぞれの存在意義がある。仲良くしよう。


ハナノキ [花]

実に不思議な木である。
日光大谷川公園で見つけたが日光自生の木ではない。とにかく珍しい木なのでぜひご紹介したい。

24,4,15 ハナノキ2-5.jpg
1. 真っ赤な、正体不明の花が、木から直接咲くように見える。手が届く距離には咲かないので、じれったい思いをする。

24,4,15 ハナノキ1-1.jpg
2. 少しまばらに咲いてくれた方が美しいようだ。

24,4,15 ハナノキ2-1.jpg
3. 6年前、上田市の街路樹として初めて見た。名前を聞いて歩いたが、みなこぞって「アメリカハナミズキ…」と答えた。間違っていることは明瞭である。

24,4,15 ハナノキ1-5.jpg
4. 青空を背景にした姿が美しい。

24,4,15 ハナノキ2-2.jpg
5. これはうるさすぎる。

24,4,15 ハナノキ2-3.jpg
6. カエデ科カエデ属。自生するのは岐阜、愛知、長野の3県のみといわれる。
上田市民の皆さん、郷土愛が少し不十分でしたか…。
日光大谷川公園は自然公園ではないので、苗を購入したのだろう。樹高20mもあろうかという高木が2本、あまり離れずに立っている。

24,4,15 ハナノキ2-4.jpg
7. 20mmのレンズで引き寄せても詳細は見えない。

24,4,15 ハナノキ1-7.jpg
8. 一度見たら決して忘れられない姿である。

24,4,15 ハナノキ1-8.jpg
9. うるさすぎの引き寄せ像をもう一度どうぞ。

カエデ科だからきっとプロペラのような種が生るのだろう。ぜひ紅葉の時期に来てみよう。


ヤシオツツジ開花 [花風景]

日光の春を告げるヤシオツツジが、いつものように桜に先駆けて咲き始めた。
当地ではツツジの女王と呼ばれ、県の花に指定されている美しい花である。
日光に来て初めて知ったこのツツジに、8年間魅せられ続けている。

24,4,15 雨上がりのヤシオツツジ2-9.jpg
1. 日光杉並木公園内に咲く樹齢20年弱のヤシオツツジ。通称アカヤシオ。
アカヤシオには濃い赤色から薄いピンクまでいろいろあるが、この程度のピンク色が一番優しくて、私は好きだ。

24,4,15 雨上がりのヤシオツツジ1-8'.jpg
2. 優しさを際立たせる撮り方をしてみた。雨上がりの朝で、雨滴が助演者となって引き立てている。絞りを甘くして柔らかさを出した。

24,4,15 雨上がりのヤシオツツジ2-8'.jpg
3. 逆光で見る花たち。雨滴は決して涙には見えない。スポーツ後のさわやかな汗だろうか。

24,4,15 雨上がりのヤシオツツジ4-4.jpg
4. 日陰に咲く花。女子小学生の雰囲気だ。

24,4,15 雨上がりのヤシオツツジ3-9.jpg
5. 雨滴の助演がまさに表彰ものだ。

24,4,15 雨上がりのヤシオツツジ2-1'.jpg
6. いつも下を向いて咲く。控えめなヤマトナデシコだ。

24,4,15 ヤシオツツジと連山1-6.jpg
7. 同じ木の遠くに雪を頂く女峯山が見えていた。
このアングルで撮ると優しかったピンク色が濃過ぎる赤に変わってしまった。

24,4,15 ヤシオツツジと連山1-8.jpg
8. 左側のスギの枝は日光杉並木の一部である。

24,4,15 ヤシオツツジと連山2-2.jpg
9. 常緑樹以外の木々は芽吹いたばかりである。

24,4,15 ヤシオツツジと連山2-6.jpg
10. これは大谷川公園内のアカヤシオと遠景の日光連山。
今年の連山はいつになく白が目立っている。

24,4,15 ヤシオツツジと連山2-9.jpg
11. 遠くにあるのは大真名子山。日光連山の家族構成では長女と目されている。
男体山はこの左側。スギ林の影に入っている。

24,4,15 白梅と連山1-3.jpg
12. ついで、と言ったら語弊があるかもしれない。白梅と女峯山。

24,4,15 白梅と連山1-9.jpg
13. これも同じ組み合わせだ。

間もなく桜前線がこの地にやってくる。
満開の桜と白い連山とのコラボを撮りたいが、今年は悪天候が続くという予報。なんともうっとうしい想いである。


Skytreeと桜 [花風景]

おひさしぶりです。

Skytreeが完成し、隅田川の桜との競演が見事でした。
「何! 日光便りでskytree? どんな関係があるの?」
厳しいご指摘です。返答に窮します。
しいて言えば、日光と東武鉄道の存在とは切っても切れません。
Skytreeは東武鉄道系列が建設したもので、日光から交通の便がとてもよいのです。(ウウ…、苦しい)
ともかく、素晴らしい写真が撮れました。ぜひご覧ください。

24,4,7 桜とskytree 1-1.jpg
1. 4月7日、12:30ころ。
東京skytree駅のそば。足元から見上げる壮観は想像を超えていた。

24,4,7 桜とskytree 2-2.jpg
2. 工事開始のころに植えられた桜は、まだ幼稚園児くらいだが、精いっぱい背伸びをしてサービスに努めていた。

24,4,7 桜とskytree 2-9.jpg
3. 隅田公園はお花見客でごった返していた。カメラは団子よりも花がおいしい。

24,4,7 桜とskytree 3-1.jpg
4. 桜とskytreeのコラボをじっくりとご覧ください。

24,4,7 桜とskytree 3-2.jpg
5. 下手なキャプションは無い方がよい。

24,4,7 桜とskytree 3-4.jpg
6. 対岸の桜が「仲間に入れてください」と言ってきた。

24,4,7 桜とskytree 4-3.jpg
7. こちら岸の桜は大半がビルの日陰にあった。

24,4,7 桜とskytree 4-4.jpg
8. すごい数の観光船! しかし客の入りはイマイチだった。

24,4,7 桜とskytree 5-1.jpg
9. 浅草寺の特別公開庭園。左から五重塔、しだれ桜、そしてskytree。しだれ桜は源平咲きの雰囲気を出していた。(メール用に最小サイズにまで縮小した画像だが、ソネブロが容赦なく画像の右端を消してしまう。そしてskytreeも居なくなった…)

24,4,7 桜とskytree 6-1.jpg
10. 池に映して逆さtree。池の表面には早くも散った花弁が。

24,4,8 桜とskytree1-8.jpg
11. 4月8日、17時ころ。こちら側の桜は日陰だが、対岸の金色ビルの反射光で花弁が赤色を帯びている。某ビール会社のビルのオブジェが面白い。ビールの泡は通常白だが、あえて金色にした…? 口さがない人たちはウ○コビルと呼んでいるとか…。

24,4,8 桜とskytree1-9.jpg
12. 桜は赤色を帯びるのがいいが、skytreeが明るすぎて、ややもてあましぎみ。

24,4,8 桜とskytree2-1.jpg
13. 反射光が来ないところでは完全なシルエットとなる。これまた味のある写真となった。

24,4,8 桜とskytree2-5.jpg
14. 夕方の日差しは弱いのだろうか。対岸の桜の色合いがイマイチだ。

24,4,8 桜とskytree2-9.jpg
15. 黒い桜の花にフラッシュを焚いてみた。控え気味のピンク色がいい感じである。

24,4,8 桜とskytree3-4.jpg
16. ねぐらに帰るカモメたちが通りかかった。これまたよし。

24,4,8 桜とskytree3-8.jpg
17. 黒い花房の向こうに輝くskytree。日陰から日向を垣間見る。私の好きな構図である。

24,4,8 桜とskytree4-2.jpg
18. 金色ビルの壁に映ったskytree。銀色のtreeがここでは金色だ。

24,4,8 桜とskytree4-5.jpg
19. もう一度反射光による花房の恥じらい色を。

24,4,8 桜とskytree5-1.jpg
20. 誰かの頭が邪魔だが、気にしなければ…。

高揚した心が冷えぬまま帰途に就いた。


日光連山雪景色 [風景]

日光連山がようやく春を迎えようとしている。
例年にない寒さの冬だったが、積雪量は例年と変わらなかったようだ。
訪れる機会が極端に減ったので、正確には分からない。

日光連山の雪景色を鑑賞するには今市宿が最適である。
今市宿を歩きまわって、いろんな場所からいろんな連山を撮ってみた。

23,12,11 満月と連山2-4.jpg
1. 12月11日 赤く染まる頂の積雪はまだ少量だった。代わりに雲が存在感を増している。

24,2,17 連山5階1-2.jpg
2. 2月17日 もう雪は裾野近くまで積もっている。
5階建てのビルから撮っている。連山は市民たちの守り神のような顔をして並んでいる。山岳信仰が心から納得できる。

24,3,1 連山5階1-2'.jpg
3. 3月1日 大雪の後である。連山の積雪はあまり変化が見えないが、家々の屋根は真白である。

24,3,1 連山池2-1'.jpg
4. 3月1日 1番の画像と同じ場所であるが、積雪が大違いだ。
連山の木の多い斜面では積雪が目立たない。

24,3,19 連山5階1-1.jpg
5. 栃木県全域からこの絶景が見え、古くから修験者の修練の場として有名だった。
ここが女人禁制になったのは、建前で言われるような、女性が不浄だったからではない。女性の姿を垣間見る修験者たちの心が乱されるからだった。

24,3,20 連山雪景色1-1.jpg
6. 3月20日 大谷川の小さな三日月湖から。まだ、芽吹きの色は見えていないが…。

24,3,20 連山雪景色1-4.jpg
7. 同じ日、手前のネコヤナギの芽吹きを見つけた。

24,3,20 連山雪景色1-5.jpg
8. 同じ日、大谷川から枝別れした水流が空の青を反映している。

24,3,20 連山雪景色2-4.jpg
9. 大谷川で連山を撮るとき、人工の文化の遺産を画面から外したいが、今やそれは不可能に近い。

24,3,20 連山雪景色2-5.jpg
10. こんな大きな岩が文化遺産の階段を転がって来たようだ。

24,3,20 連山雪景色3-4.jpg
11. ちょっと姿の良い木を入れる。やはり人の手の加わった地面が分かる。

24,3,20 連山雪景色4-1.jpg
12. これはれっきとした公園の中。文化がわがもの顔でポーズをとっている。

24,3,20 連山雪景色4-6.jpg
13. 日光杉並木の中から。スギ並木も人の手を借りてできた産物だ。

24,3,20 連山雪景色4-9.jpg
14. 春を待つ水田を前景にして。連山は農業の守り神でもある。

24,3,20 フリソデヤナギ1-1.jpg
15. 同じ日、民家の庭でフリソデヤナギのネコヤナギ芽吹きを見つけた。


24,3,20 マンサク1-1.jpg
16. 同じ庭で赤いマンサクの花。

24,3,20 マンサク1-6.jpg
17. すぐ横に黄色いマンサクの花。枯葉が落ちずにしがみついている。あまり見よい光景ではない。


銀世界の日の出 [風景]

奥日光はいざ知らず、今市宿で日の出が銀世界とコラボする確率は今は低い。
ある寒い朝、貴重なチャンスをつかんだ。

24,3,1 1本ケヤキの日の出1-2.jpg
1. 大谷川の河川敷である。地平線から日が顔を出した。
大きなケヤキの木がいいアクセントになっていいる。左の方に大谷川が流れている。

24,3,1 1本ケヤキの日の出1-4.jpg
2. すぐ横に小さな池がある。全体が小規模な公園である。

24,3,1 1本ケヤキの日の出1-7.jpg
3. 積雪が赤色を反射し、気の影が長い尾を引いている。

24,3,1 1本ケヤキの日の出2-4 - コピー.jpg
4. 寒い朝出、小さな池が一丁前のけあらしを上らせている。

24,3,1 1本ケヤキの日の出3-3 - コピー.jpg
5. 朝日が2個、燃えている。

24,3,1 1本ケヤキの日の出3-4.jpg
6. けあらしが盛んになる。太陽は巨大な火の玉だ。

24,3,1 1本ケヤキの日の出3-5.jpg
7. 寒い朝なのに、炎熱地獄の趣がある。

24,3,1 1本ケヤキの日の出3-7.jpg
8. まるで溶鉱炉を覗きこんでいるような、メルトダウンが始まったような…。


前の10件 | -
メッセージを送る